Glänzen（グレンツェン） 明太フランスなど

わたくし好みの名前のお店があると言うので、出勤前に寄って来ました。




JRA育成牧場の





ふり返ったところ










グレッチェンと読むのかと思ったら、

グレンツェンと読むんだった。ちぇ。






明太フランス












牛肉たっぷりカレーパン











これは？






石窯で焼いているのがポイントだとか。朝から大変な人でしたよ。もちろんパンもおいしゅうございました。



この辺

大きな地図で見る

OH! 香（オーシャン） ラーメン

沓掛の自動車学校そばの小さなラーメン屋へ。







ふり返れば、これ






メニュー








店内





ラーメン






麺はツルツル





チャーシューうまし







餃子も熱々でうまい。久しぶりに餃子つくろっかな。

恐ろしい看板

Ｒ269全線走破に向けて爆走中！思いつきだけで走り出す男！




県境です。この辺くれーまでは来たことあるが…








鹿屋あたりでもうしんどくなって志布志経由で帰ることにしました。
途中で、10何年かぶりにパチンコ屋に入ってしまいました。理由は聞かないでください。







んで、志布志駅そばにこのような看板があったので思わず激写。恐ろしい。

be good vegelovers チャゴその4 タコライスなど

ここに行くのはとても嬉しい。チャゴさんへ。

特製インド風カレー
年越しオードブル
チャゴランチ

ＭＡＭＥ＊ＭＡＭＥさん


高きびときのこのハンバーグが食べたかったのですが、12時過ぎて行ったらもう既に売り切れ。oh!



で、チャゴランチ。揚げ出し豆腐のごときもの。とてもうまい。







そしてこれが絶品タコライス。もうなんというか半端なくうまいんです。
同じものを食べるのは芸がない、という理由だけでまだ一回しか食べていませんが…。
このお店は照明を落としているので、私のヘッポコ撮影ではいつもボケまくりなんですよ。







こういう貼紙がありまして。こういうお店のパフェってどんなんだ？と。






こういう感じでした。豆腐なんですねえ。一口食べましたが、チョコもさほど甘くはないし、絶妙。






普段はラーメンとかうどんとかばっかり食っていますけど、こういうのもほんといいものです。

大坪の一本桜

国富町というところに、有名な一本桜があります。ので行ってみました。






お？





おお






おおー







紅い






紅いですな。逆光で写真では黒いか。まるで豆太のモチモチの木。





謂れ






紅いのは葉っぱなんですね。来年は見どころをはずしませんから～。





ところでウチの庭のソメイヨシノは全然気配がないですよ。花見のスケジューレンが立てられん。

一富士7 ピリ辛味みそラーメン

一富士へ。


一富士1
一富士2
一富士3
一富士4
一富士5
一富士6



いつもみそラーメンで芸がないのでピリ辛を。激辛もあるようですが、順番をふまねーと。






うまい。そんなに辛くないのに汗が噴出した。

満所茶屋 えび天うどん

雨が降って辛気くさい。本日は代休で会社を休んでいます。家にいなきゃいけない用が二つもあるから
なんですけど、出かけられないってのは嫌っすね。家にいるときは窓を開け放ちたいんだけど、
こういうときにそれやると、床という床がびしょびしょになってしまうし。あーしんきくさーい。




さて、ひとつの用が終わったので、雨の中大坪の一本桜でも見に行こうかと思う。
雨の日のドライブは嫌いなんですけどね窓曇るしグリップもイマイチだしなにしろ屋根が開けられん。



で、大坪の一本桜がどこにあるかよく分からなかった（笑）ので、ひき返してうどんを食うことにします。
三財の満所茶屋です。この満所とは、例の伊東マンショの満所です。






店内






メニュー







名物はごぼう天うどんだそうですが、極太のごぼうばかりだと飽きるような気がして、えび天うどんに。
えび天うどんにはピーマンも入ってるし。ピーマンの天ぷら世界一好きです。



ほれ





ピーマン





極太のごぼう。歯の弱い人にはつらいかもしれん






めん。いつもの宮崎標準かと思いましたけど意外とそうでもない。割とコシがあるって感じ？
だしも濃い目です。おいしいです。






三財病院の隣です。

頑徹ラーメン 頑徹スタミナ

天気予報では雨がちと言っていたが、朝から天気がいいので小林方面まで走る。
久しぶりというか、とにかく適度な気温でとても気持ちよかった。宮崎はあっという間にギンギンに暑くなるので
オープンカーに最適な期間は短い。行ってよかった。




小林で有名なラーメン屋さんらしい、頑徹。昔マシンガンテツなんてのがあったんですが。










店内。このあとあっという間に満員に。





メニュー






なにが一押しかリサーチ不足で。とりあえず頑徹スタミナを。







結構大きめに刻まれた生にんにくの歯ごたえがあります。歯ごたえだけじゃなく、香りもね。
麺はつるっつるです。スープはマイルドです。チャーシューはしっかりしててすこぶるおいしいです。







福岡ではソメイヨシノが開花したといいますが、ウチの庭のはまだまだのようですな。
今年は花見を実施したいものだ。

焼肉の旬菜房 旬菜スープごはんなど

あみーろーどに最近出来た、旬菜房という焼肉屋へランチに出かけましてん。





本日のビビンバ丼






旬菜スープごはん。やさしいお味です。





の付属品





ランチにはサービスでアセロラドリンクがついていました。サービス券が必要です。





店内は焼肉屋さんらしからぬしゃれた雰囲気でございました。

グイン・サーガ

忽然と辺境のルードの森に現れた、豹頭の超戦士グイン。
また、その辺境の森に似つかわしくない、銀髪の高貴そうな幼い男女の双子リンダとレムス。

…物語はここから始まる。



中原に覇を唱えようとするパロ、ゴーラ、ケイロニアの三大国。
辺境の更に奥に広がる謎の死の砂漠ノスフェラス。
ノスフェラスの中心部には謎の殺生石のあるグル・ヌー。身長2メートルを超える幻の民巨人族ラゴン、
逆に人間の半分にも満たない尻尾のあるセム族、イド、大口、エンゼルヘア…

第一巻「豹頭の仮面」と外伝第一巻「七人の魔道師」ではバリバリのヒロイックファンタジーで
文体も硬質でしたが、巻が進むにつれ、三国志の体をなすようになり、たくさんの魅力ある
登場人物たちの群像劇といったような趣もあり、とても魅力的な作品でした。
主人公側と敵対する国、それのどちらにつくべきだろうか？という会議を描写した巻もあるくらいです。



しかし、元々の作者の趣味なのか、方向性がだんだんとおかしく（私にとっては）なり、
文体も（私にとっては）だんだん変になり、新刊を購入してもだんだんと読まなくなり、
多分、正伝80巻、外伝15巻くらいまでは買いました。正伝読んだのは75巻までです。これは確実。
まあそのうち読むかなと思って買い続けていましたけど、本棚に入らないしと
思って既刊も売り飛ばしてしまいました。


ところが、最近NHKでアニメをやっているのをたまたま見まして、
しかも無茶苦茶面白かったあたりをやっているのです。
まあアニメかよ、みたいな話もあるんですけど結構おもしろいんですよ。
黒太子スカールが黒い悪魔スカールなんて変わってたりもしますが
（まあコクタイシなんて言葉、漢字で見ない限りはなんのことか分からんだろうしなあ…）

これを機に、今グインの話はどういう風になっちゃってるのか、と思い
色々調べたところ、結構話は進んでいるんですね。残念ながら作者は急逝されてしまったので、
もう続きを読むことは出来ないのですが…。


そもそも、全百巻を目指したこの物語、全80巻を目指して執筆されていた半村良の
「太陽の世界」に刺激を受けて書き始めたのだそうです。
半村良はそれを聞いた時に嫌な顔をされたということですが、かの作品も未完のまま、
作者は鬼籍に入られてしまいました。グイン・サーガはそのようなことはないよう、
ファンからは「健康に気をつけろ」「飛行機には乗るな」等々言われていたらしいのですが…。

76巻からまた買いなおしてもあまり意味分からんだろうから、また最初から買ってみようかな。
…無理無理、予算がありません。



スカール表紙で一番好きな巻。25巻のパロのワルツ。
※アルゴスの黒太子、草原の風雲児、ノスフェラスの嵐等など色々ありますけど、この表紙が一番好きです。
　　　　　　

炭火串焼 らくい

宮崎駅東口、薩摩蒸気屋隣のらくいへ、謎の誕生パーティーにプレゼント抱えて行きました。








一番乗り







ぼけてはいますが刺身








ちょっと変わったレタス巻き








チキン南蛮はそば屋からおしゃれな店までどこにでもあるのが宮崎。







豚の炭火焼








赤身のカルパッチョ







デザートその一






お寿司








デザートその二






大概頼みすぎなので、ドギーバッグに入れてもらい翌日の豪華な弁当になりました～。
しかしこの店、すんごい繁盛してますね。次から次に客が入ってくるって感じ。
ああ、写真撮るの忘れてるの多いんですけど、から揚げがとてもうまかったです。

ジャンボうどん2 カレーうどん

花ヶ島のジャンボうどんへ。

たぬきそば


カレーうどんなど邪道だと思っていたのですけど、これはうまい。











店の外の大釜が目印です。朝から繁盛しています。

つぼきん ちゃんぽん

佐土原から西都まで、R219のバイパスである春田バイパスを。終点まで信号が一個しかありません。
旧道もさほど混んでいるような道ではないのですけど、天皇陛下が来県（西都に）されるために間に合わせて
作ったようなイメージがありますな。ま、便利な道です。


左に立ってるのは巨大ハニワ。







ここが現在の終点ですけど、西都市街地に向かって伸びようとしております。ここからは高架ではないのですね。







その、バイパスの現在の終点付近にある定食屋？レストラン？つぼきん。名前が独特なので、ずいぶん前から気になっていましたが…







ちゃんぽんが自慢？







頼んでみます。こりゃあ具沢山ですねえ。








麺がそんなに太目じゃないのが意外でした。しかしおいしい。看板にしてるだけある。
あと、ここは従業員の態度がとてもいいです。皆さんハキハキしてるし、好感持てます。







高鍋に向けて、東九州道は伸びていっているのであります。